サイトの趣旨
このサイトは、日本の選挙をより公正で透明なものにすることを目指す、市民による監視と提言の場です。
投票から開票、結果公表までのプロセスで見えにくい点や疑問点を整理し、具体的な改善要求と関連情報を記録・共有していきます。
特定の政党や候補者を支持するのではなく、誰にとっても「公正だ」と納得できる選挙の仕組みを、ともにつくり、見守ることを目的としています。
新着情報
最近追加された記事や事例を、掲載順に3〜5件ほど表示します。
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期日前投票所の監視カメラ設置をめぐる海外事例メモ(仮)
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開票装置の通信機能に関する技術資料リンク(仮)
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情勢報道が投票行動に与える影響に関する研究(仮)
要求項目(現在 7 項目)
「これが実現すれば本当に素晴らしい」と考える具体的な提言を、ここに集約していきます。
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期日前投票所と保管場所の監視カメラ期日前投票所および投票箱保管場所に監視カメラを設置し、映像を適切に保存・公開することを求めます。市民から見えない時間帯の管理状況が不透明で、不信の温床となっているためです。常時録画と一定期間の保存を義務づけることで、不正の抑止と事後検証の両方に役立ちます。
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本人確認の厳格化投票所での本人確認を、保険証・運転免許証など民間契約同様の基準で厳格化することを求めます。自己申告に依存した運用では、なりすまし投票の懸念を完全には払拭できません。一人一票の原則を守るため、厳格な確認と、身分証を持たない人への代替手段をセットで整備する必要があります。
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開票装置の通信機能の排除ムサシ等の開票装置に一切の通信機能がないことを公的に検証し、もしあれば撤去・無効化することを求めます。開票機器に外部通信の余地があれば、結果改ざんの疑念を完全に払拭できません。独立した専門家による検査と結果公開により、安全性を確認すべきです。
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安全な投票箱の義務化投票箱に固有ID番号を付与し、紙製投票箱を禁止して、改ざんやすり替えが困難な投票箱を義務化することを求めます。紙製や識別不能な箱は、不正の疑念を生みやすく、選挙への信頼を損ないます。堅牢な箱と移動履歴の記録・公開により、投票箱の安全性を高めます。
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投票箱ごとの集計の徹底一つの投票箱から取り出した投票用紙を、他の投票箱からの投票用紙と混在させないよう禁止し、投票箱ごとの集計を徹底することを求めます。箱ごとに結果を記録・公開すれば、異常値の検出や検証が格段に容易になります。手順を法令やマニュアルで明文化し、現場運用のブレを防ぐことが重要です。
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情勢報道による刷り込みの規制選挙期間中の情勢報道による「優勢・劣勢」などの刷り込み的な報道を禁止または厳格に制限することを求めます。勝ち負けの見通しを繰り返し伝えることで、有権者の判断が「勝ち馬探し」に傾く懸念があります。政策や論点中心の情報提供を重視し、情勢報道には厳格なルールや時間的制限を設けるべきです。
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出口調査の禁止・大幅制限投票日当日を含む出口調査を禁止し、または大幅に制限して投票行動への影響を最小化することを求めます。早い段階で結果予測が広まると、「もう決まった」という空気が生まれ、未投票者の行動に影響しかねません。投票の秘密と静穏な環境を守る観点から、実施範囲・方法・公表タイミングの抜本的な見直しが必要です。
このサイトについて
要求項目や分類カテゴリは固定されたものではなく、議論と検証を通じて増減・統合・分割されていく「変化する設計」として位置づけています。